微分積分学・同演習II (機械航空工学科)

Last updated: 2019/02/15


機械航空工学科1年生向け(2018年度後期,毎週火曜4限).

講義概要: 機械航空工学科1年生向けの微積分で,前期の「微積I」の続きです.

このページは特に重要な連絡などに使用します. 詳しいことは大抵,講義中の配布プリント(下に PDF file あり)に書きます.

期末試験は予定通り,2/5に行いました.

2/12に(いつもの授業時間と授業場所),再調査を行いました.

1回目の答案返却を 2/8(金曜)の 17:00から19:50ごろまで行いました(何かの行事と重なったのか,誰も来てくれない...).

2回目の答案返却を 2/12(火曜)の夕方(午後5時〜6時半ごろ)に行いました.

これ以降の答案返却には個別に対応します.「飛び込み」で部屋に来ていただいても構いませんが,会議や講義,出張などで不在の可能性も あるので,事前にアポをとってもらった方が安全です. (いうまでもなく,答案返却の場に現れたか否かは,成績には関係ありません.あくまで,皆さんの学習の助けにしてもらうためのものです.)

主な内容(授業は終了しました)

以下のこの科目の講義方針,およびこれまでのレポート問題や解答例など(PDF file)も見て下さい.

教科書と参考書

教科書は三宅敏恒「入門微分積分」(培風館),参考書については以下のプリント参照.

評価方法などについては,以下の「 この科目の講義方針,レポート問題と解答など」を参照して下さい.



講義ノート,レポートなど

講義ノートについては,下のリンクから,各自でダウンロード,印刷などしてください. レポート問題とその解答については,原則,授業で配りますが,授業後に改訂版を up することがあります.

配布プリントの中には,もしかしたら単純なタイプミスや計算間違いがあるかもしれません. このようなものはない方が良いのは当たり前ですが,実際問題として少々のミスが混入する事を防ぐ事は不可能です. この点はご了承の上,ご利用ください.


今年度の講義(J)に戻る
原のホーム(J)に戻る
Made with Macintosh
Copyright 2000-present, Takashi Hara. hara%math.kyushu-u.ac.jp (Please change % to @.)

言うまでもないことですが,このページ以下の内容についての責任は 原にあります.