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Q1: プログラム生としてQE1に合格して修士課程を修了した場合でも、博士後期課程入試を受験して合格しないと、プログラム生として博士後期課程を続けていけないのでしょうか? |
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A1: はい、その通りです。本プログラムのプログラム生となるには、数理学府の通常の修士課程、博士後期課程に在籍していることが前提条件となっていますので、ご注意下さい。 |
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Q2: 修士2年次から編入学した場合、リーディングプログラムの必修科目(MMA実務講義、MMA特別実習)と選択必修科目(確率論大意、計算数理学大意、統計数理学大意、から2科目以上)は修士課程修了時までに履修しておく必要がありますか? |
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A2: はい、履修しておく必要があります。正当な理由があって履修できない見込みの場合は、早めに相談して下さい。 |
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Q3: 博士後期課程1年次から編入学する場合、修士課程における必修科目(MMA実務講義、MMA特別実習)と選択必修科目(確率論大意、計算数理学大意、統計数理学大意、から2科目以上)は履修している必要がありますか? |
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A3: いいえ、履修していなくても構いません。ただし、本プログラムの修士課程修了者と同等の能力があることの確認を選抜試験において行うと考えて下さい。 |
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Q4:指導教員はプログラム担当者でないのですが、大丈夫でしょうか? |
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A4: はい、問題ありません。指導教員は、通常の数学・数理科学の専門分野の指導を行います。一方、プログラム担当教員は、本プログラムにかかわる種々のサポートを行います。 |
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Q5: MMA実務講義、MMA特別実習などは履修登録が必要ですか? |
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A5: はい、ウェッブ上で履修登録手続きが必要です。 |
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Q6: 履修登録した後で、履修を取り消す場合はどうしたらよろしいですか? |
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A6: 大学院の科目は、履修途中でも取り消しが可能です。なお、学生本人がウェッブ上で取り消しをできるのは2回目の履修登録期間が終わるまでです。それ以降は、理学部等事務部学生係に行き、窓口で取り消し手続きをしていただくことになります。 |
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Q7: 英語オンラインテストのデータを送付し、英語オンラインテストを受験した後、本プログラムに出願しないことになっても構いませんか? |
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A7: はい、そのこと自体に問題はありません。 |
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Q8: リーディングプログラムの奨励金を受給している場合、九州大学による「博士後期課程奨学金」に応募することは出来ますか? |
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A8: はい、リーディングプログラムの奨励金を受給していても、九州大学による「博士後期課程奨学金」に応募することは出来ます。 |
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Q9: リーディングプログラムの奨励金を受給している場合、アルバイトは出来ますか? |
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A9: いいえ、奨励金の受給期間中に就労により報酬を受給することはできません。ただし、本プログラムの実施に不可欠なものとして、九州大学が定める時間数の範囲内で、本学においてティーチング・アシスタント又はリサーチ・アシスタントとして従事する場合、あるいは大学等高等教育機関(大学、短期大学、高等専門学校)における非常勤講師に従事する場合については、この限りではありません。 |
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Q10: プログラム生はリサーチ・アシスタントとティーチング・アシスタントを兼任することは出来ますか? |
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A10: いいえ、プログラムにおけるリサーチ・アシスタントとして雇用された学生は、原則として他のリサーチ・アシスタント又はティーチング・アシスタントとして従事出来ません。 |
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