セミナー発足に際してのごあいさつ(1997.4)


第 288 回 Q-NA セミナー
日     時2012 年 1月 24日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ1階 工学部第5講義室
講 演 者稲富 雄一 (九州大学 情報基盤研究開発センター)
題     目大規模生体分子に対する大規模量子化学計算プログラムOpenFMOの超並列化
概     要フラグメント分子軌道(FMO)法は, 大規模生体分子に対する量子力学に基づいた第一原理電子状態計算を行うために開発された並列処理向きの計算手法である. FMO計算は創薬等の分野での応用が期待されているが, 多くの分子に対する計算が必要となるため, 超並列処理による高速化が望まれている. そこで, 我々は超並列処理によるFMO計算のスループット向上のために, 九大などで開発されている並列FMOプログラムOpenFMOを用いて, 数万〜数10万並列実行時に効率的な計算を行うための最適化を行っている. 本講演では, その最適化の現状, および, 見通しについて述べる.
備     考お車でお越しの場合にはこの案内を印刷してご持参のうえ, 入構の際に守衛所にてご掲示ください.


第 289 回 Q-NA セミナー
日     時2012 年 2月 14日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ1階 工学部第5講義室
講 演 者小林 健太 (一橋大学 商学研究科)
題     目三角形要素上の補間誤差定数について
概     要補間誤差の見積もりは近似理論における興味深い研究対象の一つであり, さらに, 有限要素法の誤差評価への応用上も重要である. 補間誤差を評価するには, ある種のノルム不等式に現れる定数をいかに精密に評価するかが重要となる. この定数を補間誤差定数という. 講演では, 特に三角形要素上の補間誤差定数について, 既存の結果および我々によって得られた精密な評価について説明する.
備     考お車でお越しの場合にはこの案内を印刷してご持参のうえ, 入構の際に守衛所にてご掲示ください.


組合せ数学・数値解析学合同ワークショップ
日     時2012 年 2月 17日 (金) 10:00 - 18:00
場     所九州大学 西新プラザ 2階 中会議室
概     要組合せ数学と数値解析の合同ワークショップを開催します. 皆様のご参加をお待ちしております. 詳細はこちらのワークショップwebページをご参照下さい.
備     考通常のセミナーとは開催場所や日時が異なりますのでご注意下さい. 会場には駐車場がありませんので, 公共の交通機関のご利用をお勧めします.

世話人
田上 大助 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
渡部 善隆 (九州大学 情報基盤研究開発センター)

ご不明な点がございましたら、事務局: までお問い合わせ下さい。


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