セミナー発足に際してのごあいさつ(1997.4)


第 262 回 Q-NA セミナー
日     時2010 年 11月 16日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ2階 工学部第16講義室
講 演 者野津 裕史 (明治大学先端数理科学インスティテュート)
題     目特性曲線有限要素法の実践
概     要流れ問題の有力な数値解法である特性曲線有限要素法を実践することに焦点をあて,具体的な手続きやその応用例について述べる.特性曲線法とは,流体粒子の軌跡を考え,その軌跡に沿って離散化をおこなう,物理的視点から自然な数値解法である.特性曲線有限要素法は,特性曲線法と有限要素法を組み合わせた手法である.同法により構成される連立一次方程式の係数行列は対称となるため,その求解が高速であるという利点がある.プログラミングの観点では,粒子の上流点を含む要素の探索という同法特有の作業が必要となる.この作業の手続きを説明する.そして,特性曲線有限要素法の利点や,いくつかの流れ問題への応用例を数値計算結果とともに紹介する.
備     考お車でお越しの場合にはこの案内を印刷してご持参のうえ,入構の際に守衛所にてご掲示ください.
会場が前期と同じ建物の2階に変更になっています. ご注意ください.
第 261 回 Q-NA セミナー
日     時2010 年 11月 9日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ2階 工学部第16講義室
講 演 者荻野正雄 (九州大学 大学院工学研究院)
題     目BDDC法の基礎的研究と3次元FEM適用例
概     要FEMで生じる正定値対称行列を係数にもつ線形方程式向けの領域分割型前処理法としてBDD法やFETI法が知られているが,近年はそれらを拡張したBDDC法やFETI-DP法が広く研究されてきている.今回の発表では,BDDC法の基礎的研究として,BDD法との違いや,簡単な数値実験例を紹介する.
備     考お車でお越しの場合にはこの案内を印刷してご持参のうえ,入構の際に守衛所にてご掲示ください.
会場が前期と同じ建物の2階に変更になっています. ご注意ください.

世話人
田上 大助 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
渡部 善隆 (九州大学 情報基盤研究開発センター)

ご不明な点がございましたら、事務局: までお問い合わせ下さい。


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