セミナー発足に際してのごあいさつ(1997.4)


第 238 回 Q-NA セミナー
日     時2009 年 6月 2日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学箱崎キャンパス 理学部 4号館 2階 4201号室
講 演 者及川 一誠 (東京大学 大学院数理科学研究科D2)
題     目楕円型問題に対する不連続Galerkin法
概     要 従来の有限要素法では、近似関数はSobolev空間に入るように選ばなければならなかったが、不連続Galerkin法ではそういった制約はなく、要素の形状・近似関数の種類は自由に選べる。その代わりに要素間の不連続性を、定式化の際にnumerical fluxと呼ばれる作用素を用いて上手く処理する必要が生じる。numerical fluxの取り方は一通りではなく、numerical fluxが異なれば、得られるスキームもまた別のものになる。定式化の多様性も不連続Galerkin法の特徴の一つである。
 本講演では、初期のinterior penalty法から始め、numerical fluxを用いた不連続Galerkin法の定式化について述べる。また、関連する方法としてハイブリッド型不連続Galerkin法についても触れる。
備     考通常と部屋が異なりますのでご注意ください.

世話人
田上 大助 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
渡部 善隆 (九州大学 情報基盤研究開発センター)

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