セミナー発足に際してのごあいさつ(1997.4)


第 221 回 Q-NA セミナー
日     時2008 年 7月 29日 (火) 15:30 - 17:00
場     所九州大学箱崎キャンパス 理学部 3号館 3階 3311 号室
講 演 者山本 野人 (電気通信大学情報工学科)
題     目Taylorモデルの中尾理論への応用
概     要常微分方程式の精度保証法としては Lohner 法がもっともよく用いられる。これに対して、近年 Makino&Berz によって開発された Taylor Model と呼ばれる方法が現れ、著しい結果をあげている。一方で、偏微分方程式に対しては、九州大学の中尾教授を中心としたグループによって標準的な精度保証理論が体系づけられ、中尾理論と呼ばれている。この講演では、中尾理論が常微分方程式初期値問題に対しても適用可能であることを示した上で、Taylor Model を中尾理論に導入し、Taylor Model の本質と特性に対する理解を深めることを目的とする。

世話人
田上 大助 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
渡部 善隆 (九州大学 情報基盤研究開発センター)

ご不明な点がございましたら、事務局: までお問い合わせ下さい。


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新