セミナー発足に際してのごあいさつ(1997.4)



第 208 回 Q-NA セミナー

日時  : 2007 年 11月 6日(火曜) 15:30 - 17:00

場所  : 九州大学箱崎キャンパス 理学部 3号館 3階 3311 号室

講演者 : 倉橋 貴彦 (九州大学・情報基盤研究開発センター)

題目  : 有限要素法および随伴方程式法に基づく逆解析

講演概要:
数理設計の分野において,「数値シミュレーションにおいて算出される状態変数の値」と「状態変数に関する計測値(あるいは設計基準値等)」を一致させるような初期・境界条件の値,物理定数等の物性値あるいは物体(計算領域内における境界)の形状を決定する問題(逆問題)について様々な検討が行われている.「数値計算において入力する計算条件」を「出力される状態変数の値」から逆に推定計算することとなり,一般的に逆解析と称されている.本講演では,逆問題を解く上で導入する「随伴変数に関する計算条件の設定法」および「逆解析における計算容量・計算時間の削減法」について焦点を当て,有限要素法を用いた数値実験結果をもとに説明を行う.


世話人
田上 大助 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
渡部 善隆 (九州大学 情報基盤研究開発センター)

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